65〜歳?
天むすをもらった。
濃青のモヘアのセーターと おしゃれなヴィヴィアンの メガネをかけていた。
TVでいざこざやっている 船場吉兆のおかみさん社長とは ぜんぜん違ってる。
ぼくがヴィヴィアンのカジュアルラインの アングロマニア(英国心酔)を着るのとも 意味がぜんぜん違っている。
こえられない厚みと積みかさねてきた重みがある。
そういう月日の積み重ね方をしていきたいと思った。
ちょっとした仕草だとか口調や小物に自分が過ごす時間だとか日々の生活を大切にする様子が見えてくる。
この前のスタバ集合で、 と、言われても分かる訳がない。
中日ビルってわかりますか? 無論、分かる訳がない。
昨日は1年ぶりに名古屋で後輩と飲んだ。
今日はたまたま誘われて 渋谷でお店をやってる人とのんだ。
若いねいくつと聞かれて答えると 酉年だったらオレとひと回り違うじゃんと 返ってきてこっちが驚いた。
キレるし妙に話しがあって 君も十分変わってるよ、と言われたけど、 あなたの方が変わってますよと言い返したかったけど年上なのでガマン。
こういう人と話すと もっとワクワクした時間を探しに出掛けたくて うずうずしてしまう。
きょうはおごって貰ったので 明日はラーメンをおごる約束をした。
不思議と自分のことを なんか人脈とか作るの強いんだよなーと。 昔から漠然的に思っている。
またおもしろい人を捕まえてしまった。
発祥の店おいしくなかったですよー と振ったら、
飲みに行った帰りに食べたとこウマかったよ と聞いたので、リベンジに行ってきた。
教えてもらって行ってみると ラーメン屋じゃなくて中華料理店だった。
出てきたのはしょうゆとんこつの 和歌山ラーメンじゃなくて、 シンプルな中華そば。
とても透き通ったスープは 期待を裏切らないピュアな醤油味。
醤油ラーメンを食べて はじめてうまい!と思った。
また和歌山に来たときは寄ろうと思う。
大阪の人たちとすこし食事をして スーパーで紅茶を買ってからホテルに戻った。
することもなくPCを扱ってたら 和歌山ってラーメン有名だったよな、と思いつく。 いくつかサイトを検索。
歩いて 井出商店というお店に行った。
ん?ん?と思ったのは、
机の上にゆで卵がある。ここまでは普通。
その横に、食べきりサイズの サバの押し寿司が並んである。
ラーメンは 濃い醤油色のスープ。
魚系のトンコツ醤油?
タイプとしてはローカルネタだけど エッジが効いてない長寿ラーメン。
福岡人でそこそこ地元のお店を知っている人が 一風堂を利用しないように、 和歌山にももっと美味しいお店があるんだろうなー と思いながら来た道を歩いて帰った。
しょうゆとんこつ偏差値 長寿>尾道>和歌山
むかしから無茶(気合い)と超回復の繰り返しでタフなんだけど、さすがに熱がでて一昨日と昨日は体がダウンしてましたた。さすがに。
ぜんぶは自分がワクワクする為のことなのだが 気が緩んだ途端にどっと疲れが出たみたい。
ターボかデラックスか忘れたけど千円くらいしたユンケルってこんなに効くんだと実感。
悪魔のように細心に。 天使のように大胆に。
サイフから出てきた黒澤明記念館の半券の台詞が妙に余韻に残った。
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