トウメイのハトの絵

★ 2006.02.25  /  人魚の会話

さいきん言われてみるとしばらく会ってない大事な人たちがなぜか次々と枕元に立つ、いや、夢によく出てくる。久しぶりにメールをくれたフジロックの友達はマサキと僕を呼び、僕はタケシなのにサトシと素で間違った名前をお互いに呼びあう不思議な関係(向こうはいまだにマサキだと思っているらしい)。関西弁で俺の師匠と一緒にワールドカップで優勝した杉野さんがNHKになんとかかんとか(中略)まだまだ修行が足らんと買いに行かされた佐渡の銘酒をいい気分でお酒を飲んでいる師匠の姿(なぜに黄色のパジャマ)。一緒に干し柿を食べたと思ったら300メートル引っ越しましたの手紙が届いたり(なぜに干し柿。MDありがと)。実際の連絡も夢と同じくもつ鍋食べに行こう(相かわらず言うことベタなや‥)だとか、年賀状届きました(ご丁寧に)だとか、沖縄いつ来るの絶対寄ってね(もう行ったって)だとか、夢と現実どっちが先だったか思い出せない。

この時期は自分の中で生命的なエネルギーのようなものが高くなっていく気がする。自然界じゃサクラも咲くし夜な夜なネコの声もうるさくなる。もしかしたら人間にもクジラとかイルカみたいに音波というか波動みたいなのがあるのかな。人間の祖先は一度海に戻ったという学者さんもいたみたいだし。もしそうだとしたらかすかに残った手のひらの水掻きとセットで第一印象だとかオーラもその一種だと説明がつくし。類は友を呼ぶ、があるのと同様、念じれば通じる、みたいに訴えるものが飛び交っている目に見えない無言の会話。それってテレパシー?いや、変なビーム、兼、空想。以上。
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